2026年7月27日月曜日

noteはじめました

最近noteなるものを始めました。

今はForzaHorizon6に関する記事はnoteに書いています。

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これからはゲームや趣味に関する内容はnoteに書こうかな~と考えているものの
シム機材のレビューや製作過程はblogで続けていこうかなと思います。

まだぼんやり考えている段階ですが汗

どういうわけかこのブログ、未だに過去作ForzaHorizon"5"の記事のアクセス数がダントツで多いのです。
恐らくPS5でプレイできるHorizonシリーズが5までだからだと思うのですが、6がPS5でできるようになったらまたブームが来そうな気がしています。

いずれにせよ、みなさまが楽しく僕のブログやnoteを読んで頂けるよう、今は色々と試してみる期間ということで分かりにくいかもしれませんが、ご理解いただけますと幸いです。

2026年5月19日火曜日

ForzaHorizon6攻略 - 効率プレイの覚書

 ●こんな人向けの記事です

・ゲームを楽しみたいけど、やり直しや遠回りはなるべくしたくない人
・手っ取り早くキャンペーンをクリアし、主要な機能を全てアンロックしたい人


●こんな人はブラウザバック!

・試行錯誤しながら攻略したい、ネタバレはNGな人
・バグ技やチート、ゲーム性を破壊するレベルの攻略方法が知りたい人


●一般知識

ファストトラベル:

・今作ではチュートリアル終了直後からファストトラベル(テレポート移動)ができます。
 →如何に無駄な移動時間を減らすかが今作の効率プレイの鍵となります。


キャンペーンの仕様:
今作は前作ForzaHorizon5と異なり、キャンペーンの分岐が基本的にありません。
ただひたすら出てきたレースやイベントをクリアしてポイントを稼ぐことになります。

このポイントは以下2つに区別されます。

  • リストバンド用のポイント
    リストバンドは進むごとにレースやスピードトラップ等のイベントがマップに増えていきます。
    最後、金のリストバンドを手に入れると、マップ右下の島に入れるようになります。

右上の数字の横に黄色のHマークがあるイベントがリストバンド用

スタンプ用のポイント

  • スタンプが押される毎に新しい"建物"が購入できるようになり、それぞれ永久的な購入特典があります。目玉要素は2つ
    • ガレージに配置できる車両の数が増える(最大3台+乗車中の1台)
      →今作の沼要素の1つです。ガレージに3台は飾りたいですよね?(笑)
    • 各種賞金Upや車両購入価格の割引 ≒ 金策

右上の数字の横に赤丸のJマークがあるイベントがスタンプ用


本記事での目標は

・金のリストバンドを手に入れ、島に入ること

・全てのスタンプをもらい、ガレージにクルマを3台置くこと

を如何に効率的に終わらせるか、とします。


難易度の設定:

過去作プレイヤーだとしても「初心者」一択です。無駄なやり直しを避けましょう。
私は全アンロックまで90レースしましたが、1レースあたりVIPでさえ約2万CR。
仮に難易度を上げて10%増額されても、計20万CR弱の差しか出ません。
つまり難易度変えても大して稼げないので、金策は別でやることになります。後述。


どのイベントからプレイするべきか:

ストリートレース or ロード/ダートレースの1本道系から始めましょう。

レースが終わると、走った道は通った扱いとなり、以後その道へファストトラベルできるようなります。


一方、非効率なイベントは

・周回コース:プレイ時間に対して通れる道の量が少ない。
・クロスカントリー:中途半端に道を通ったり横断したりするるため、最終的にどの道を通ったか判別付きにくくなり、最後99%とかで沼ります。

これらは基本的に後回しで良いです。道系レースが片付いたら手を付けましょう。


金策:

基本的に常に金欠です。というのも、アンロックされていく建物の購入に、最終的には合計440万CR(非VIPの方は更に追加300万CR)かかるからです。

とにかく無駄遣いは避けてください。


レース賞金が2倍になるVIPパスはほぼ必須でしょう。
金策は既に多くの情報が出ていますが、私はVIP+マスコット破壊で稼ぎました


短いサーキットコースを周回して稼ぐ方法が知られていますが、私は推奨しません。
サーキット金策はプレイ時間に対して返ってくるのは金だけ。一方、マスコット破壊はゲームコンプを目指すといつかやる羽目になるので一石二鳥ということです。

前述の道系コースを優先してプレイするのは、このマスコット破壊にファストトラベルを乱用したいからです。

あらゆるところに置いてあるマスコット。見つけ次第壊しましょう。

車の入手:

上記の通り基本的に金欠のため、オートショーで購入するのは控えましょう。
ガチャや貰い物でやり繰りするのが基本です。

レースに出るためどうしても必要な分だけ購入するようにしましょう。
それでも10万CR/台が上限と思ってください。

それ以上の価格の車を購入するのはクリア後にしましょう


道端に置いてある中古車は、割安のものと、無駄なチューンが施されて割高なものがあります。
本作から初めてプレイする方はパッと見区別つかないと思うので、お金が貯まるまでとりあえず放置して大丈夫です。


ドリフトが得意な方へ:

ドリフトゾーン及びドリフトクラブ(大黒PAにあります)を進めると効率的にポイントが貯まります
逆にドリフト苦手な人は、今作クリアまで苦労すると思います…。


前作ForzaHorizon5プレイ済みの方へ:

・ほぼゲームシステムは同じです。マップが変わっただけと思ってください。
・本作ではホイールスピンの内容が渋いです。期待しないでください。


(追記用)

フェスティバルプレイリスト:

現時点で全プレイヤーアンロックされていません。また情報更新しようと思います。


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以上、プレイ時間12h, レベル135時点での攻略速報でした。


それでは良いHorizonライフを!


2021年11月10日水曜日

ForzaHorizon5攻略 - 効率プレイの覚書

 ●こんな人向けの記事です

・ゲームを楽しみたいけど、やり直しや遠回りはなるべくしたくない人
・手っ取り早く主要な機能をアンロックしたい人
・最序盤のチュートリアルはクリア済み。↓画像の画面を見たことがある人

この画面を見ていればチュートリアルは完了

●こんな人はブラウザバック!

・試行錯誤しながら攻略したい、ネタバレはNGな人
・バグ技やチート、ゲーム性を破壊するレベルの攻略方法が知りたい人


●一般知識

お金稼ぎと節約:

 ホイールスピン/スーパーホイールスピン(以下『スピンガチャ』と呼称)で稼ぐ方法が最も効率的と言えます。

比較的ハズレと言える結果だが、それでも10万CR獲得

 レース賞金でも稼げますが、スピンガチャに比べたら雀の涙です。
 よほど散財しない限りゲーム終盤ではお金が余りますので、無理して節約する必要はありません。30万程度までの車やアップグレード代は気にせず使いましょう。


車の入手:

 スピンガチャから大量に入手できるので、オートショーは欲しい車をさっさと手に入れる用と考えると良いです。車コンプを目指す場合はスピンガチャを活用しつつ、50万CR以上の高額車はオークションを使うと効率的です。


難易度の設定:

 難易度を上げるとレース賞金も上がりますが、『お金』に記載した通りレースで稼ぐ意味はないので、面白いと思う範囲で下げておきましょう。レースゲームに慣れている人なら中級~玄人あたりがオススメ。


アコレードとは:

 今作ではアコレード(キャンペーン進行ポイントのようなもの)を稼ぐことで、様々なレースやストーリーイベントをアンロックして進行します。
 今作で言うゲームクリア相当の目標は、アコレードを一定以上稼ぎ「殿堂入り」することとなります。(=最低限のキャンペーンさえアンロックしてしまえば、アコレードは放置で実害ありません)



●効率プレイのためのToDoリスト

1. Horizonアドベンチャーのアンロック

 アコレードが一定以上たまると、1枠ずつアンロックできる仕組み。

 おすすめのアンロック順番は以下。

①:初回強制選択

②:このイベントをクリアすることで、後述のどこでもファストトラベルをアンロックできるハウスが購入できるようになります

③:マップにスピードトラップ等が表示されるようになります。
  適当に移動しているだけでも通過する機会が増えるので、アコレード稼ぎになります。

④~⑥:これについては好きな順番でOKです。
    それぞれのレースカテゴリがアンロックされます。

⑦:ForzaHorizonシリーズ恒例のマップ1週レース

それ以外は好みの順番でOK


2. フェスティバルプレイリスト

 毎週お題が出され、クリアすると報酬がもらえます。この報酬にはこのお題クリアでしか手に入らないレア車が指定されますのでキャンペーンクリアよりも優先してクリアしておきましょう。

ゲーム解禁初週(11/5~11/11)のお題
 このお題は日本時間木曜23:30に更新され、一度プレイリスト報酬を逃すと次の機会がいつになるかわかりません。今は要らないクルマでも、とりあえず入手しておくことをおすすめします。
 さもなくば、法外な値段でオークションから入手するしか方法がなくなります。


3. どこでもファストトラベルのアンロック

 デフォルトではフェス会場orハウスにしかファストトラベルできませんが、ハウス『ブエナ・ビスタ』(西海岸EL ARCO DE CABO SAN LUCAS付近)を購入することで、道路上であればどこでもファストトラベルできるようになります。このハウスはストリートシーンの初回イベントをクリアすることでマップ上に表示されるようです。

  併せてファストトラベルボードもなる早で壊しておきましょう。1枚あたり-200CR。全て壊すとファストトラベル代が無料になります。

 ボードの場所はググれば画像がでてきますが、宝の地図を購入すると全ボードの場所表示されます。約300円と安いので効率プレイするなら買っておくと吉。


4. その他特典付きハウスの購入

『カーサ・ベッラ』(メインフェスティバル会場南MULEGÉ)
 …スキルソング(特定のラジオ曲放送中はスキルスコアが最大×10まで増える)

『ルガー・トランキーロ』(東海岸PLAYA AZUL付近)
 …HORIZONプロモ(各車両の写真を撮ると特典がもらえる)

『ラ・カサ・ソラリエガ』(中央よりやや東TEOTIHUACAN遺跡付近)
 …#FORZATHONポイントブースト

『ホテル カスティージョ』(中央より北東GUANAJUATO付近)
 …デイリーホイールスピン

※これらを購入後はお金の主な使い道が高額車となる



●効率の良いアコレード稼ぎ

 基本的にはレースやストーリーイベントをクリアすると自然とたまる仕組みですが、もらえるポイント数には細かく条件が存在します。
(マップを表示してスタートボタンorSpaceキーで確認可能)。

例えばロードレースを単純に1位でクリアすると、もらえるアコレードは

『〇〇を完走する』750P+『〇〇で勝利する』250P = 1000P

ですが、その他の条件も同時に満たすことで、一度のレースでもらえるアコレードを増やすことができます。

例:チューニングを適用したS1クラスChevrolet STINGRAY COUPE 2020でロードレースに勝利した場合

『任意のS1クラスマシンでイベントを完了する』250P
『チューニング設定を使用したマシンで勝利する』750P
『Chevroletでイベントに勝利する』250P
=1250P

先の1000Pと合わせて、1レースするだけで2250Pもらえる計算になります。

なお一度もらったアコレード条件は、次のレースで満たしても、最初にクリアした時のみのポイント付与となるのでご注意を。

前作までは好きなクルマでひたすらレースをクリアしていく作業でしたが
今作はアコレード稼ぎを考えると、色々なクルマでレースをしていくほうが効率良いと言えそうです。

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以上、プレイ時間12h,レベル130時点での攻略情報でした。

それでは良いHorizonライフを!



2019年2月20日水曜日

SUSコクピ紹介

ずっと前々から導入したかったSUSコクピ、
引っ越しに伴い部屋の環境が整ったので導入しました。
レースシム環境はちょっとずつアップグレードすると
地味にお金がかかるので、最初からベストを目指す方針で設計。

新しく導入したデバイスは詳細レビューを個別に書くとして
今回は全体的にざっくり(...と言いながらかなりのボリューム感で)ご紹介。

●全体感
uk氏を始めとする偉大な先輩方に倣って設計。
基本構造はuk氏とまったく同じディスプレイ一体式です。
つまりパクったとも言える。
高さ1500mm×幅1450mm×奥行き1700mm
右側はディスプレイの下にPCや配線を配置してスペースを使っていますが
左側やシート裏はスカスカなので、さほど圧迫感はない気がします。

私はもっぱらiRacingでGT3車両をプレイするので
以前と同じ左ハンドルスタイル。

キーボードスタンドを左側に配置することで
正面を見たまま、左手キーボード・右手マウスで作業することができます。

ドラポジは愛車のZZTセリカを参考にして微調整し、仕上げました。

●ステアリング - OSW(SimuCUBE + BigMiGE)
考えうるステアリングデバイスの最高峰。

マウント方法を吊り下げ式にして、足を通す空間を確保しました。

木製の机コクピと比べると剛性がケタ違いなので
MMos出力を100%にしてもまったく問題ナシ。
どちらかと言うとドライバーの筋力に問題アリ。

出力を上げたことで常時両手でのハンドル保持が要求され
片手を離してボタンボックスに触れることが困難になってしまいました。

リムは以前から使っていた33φのリムに加え
Fanatec製McLarenリムを改造して使えるようにしました。

●ペダル - RICMOTECH RealGear GTpro1 & Fanatec CSR Elite Pedals
今回の目玉デバイス。油圧ブレーキ+空圧クラッチです。
Twitterのフォロワーさんよりレンタル中。
アクセルペダル踏み込んで背伸びしたらペダル曲がったorz
"ストリートリスペクト"が僕のモットー。
なので吊り下げ式にコダワッています。
(ステアリムもゴテゴテしたのは使いたくなかったんだけど
VR移行に伴い、McLarenリムを使うことに妥協していますorz)

・Aペダル
従来通りFanatec CSREPを吊り下げて使用しています。
GTpro1に付属のAペダルはオルガン式になっており、
取り付けてみたのですが、イマイチ馴染みませんでした。

実車やFanatec純正と比べても、長めのストローク+硬めのバネに変更することで
靴を履いた状態で、より細かなアクセルワークができるよう狙いました。
(まー"慣れ"だとは思いますけどね)

・Bペダル
念願の油圧式。実車で言うと、
エンジンが始動していない=ブースターOFF時の感触によく似ています。
AペダルにCSREPを使用したので、振動モーターも移植しています。

問題は左右中心より右側にBペダルがあり、
かつペダル自体がFanatecと比べると小さいため
左足ブレーキが難しくなってしまった点です。

Bペダルを左に寄せるとAペダルとのバランスが取れず、配置に難儀。
この辺は愛車をかなり参考にして仕上げました。

・Cペダル
Bペダル同様のタンクがありますが、中身は空です。
どうやら空圧センサーを使用しているらしい。詳しくは不明。

バネは通常のコイルバネではなく、
実車クラッチでも使用されている"皿バネ"と言われるものです。
これにより踏み始めは軽く→だんだん重くなり、ある一定ストロークすると
重さが変わらなくなる実車のあの感触を再現しています。

実車でもカックン感のあるものとないものがありますが
これはカックン感のないものにそっくりです。

ストロークも約150mmと長いので、ひざを使わないと踏めません。

なお踏み始めが軽いため、CSREPを使っていた時のように
「基本的に左足はクラッチの上に載せておく」が不可能に。
そのため適当に設置したフットレストが大活躍しています。

●シフター&サイドブレーキ
シフターは前コクピから引き続きFanatec CSSQを使用。
中のキックバネはコチラの記事に書いたとおり自作しています。
(あれから何度か折れては余分に作った予備に交換した。
消耗品と割り切ったほうがよさそう)

Clubsport HandbrakeはCSSQに取り付けて使用。
付属の部品だけで取り付くようになってます。
ディスプレイとの隙がほとんどありませんが、慣れれば問題なし。
以前はラッチ付の実車サイドもつけてましたが
需要がなくなったのでつけていません。

●シート
BRIDEの高級ブランド『edirb』の"061"
このコクピを組むにあたって、一番こだわって選びました。

シェルの形はBRIDE ZIEGⅢと同じですが、合皮なので汚れに強い。
レース中は大汗かくし、僕のコクピはPC作業場も兼ねるので
飲み物その他で汚れる危険を考え、革のフルバケを探してたどり着きました。

お値段10万円。だけどその価値アリ。

●モニター&VR
モニターは3D Vision2に対応するASUS VG248QEに変更。
そして我慢できず、Oculus Riftも導入。

3D Vision2とVRの使用感についてはまた別で書こうと思います。

●SimVibe
上海問屋のシェイカーを4つ使い、Chassis modeで動かしています。
中華アンプ50W×2で出力は十分。マンション住まいではこれ以上無理。
例によってuk氏の"ディスクふにゃふにゃシステム"で防振しています。

色々試している最中ですが、しっくり来る設定が見つからないでいます。
エンジン振動入れると臨場感UP!が、サス振動が埋もれてしまう葛藤。

●その他
・スイッチボックス
 …ALL自作の力作。VR導入に伴い使用頻度減。
  やる気が出たら制御プログラムのお話を書きます。
・ウィンカーレバー
 …丸ステア使う時は"Pass Right(or Left)"に割り当てると超便利でしたが
  マクラリム導入に伴い、これも使用頻度減。更に接触不良の故障中。
・モニターカバー
 …¥1,000で導入できるコスパ最強アイテム。
  導入してない人はコチラの記事を要チェック。
・4点ハーネス
 …実車用で買ったものを、どうせならと流用できるよう
  アイボルトをSUSフレームにつけています。
・Dash Meter Pro
 …有料アプリですが、とても使いやすいしカッコイイ。
  が、これまたVR導入に伴い使用頻度減。


●オマケ
ペダル上のデッドスペースに30×30のSUSでタイヤラック作りました。
最大8本も置ける超優秀な収納場所に。ただし臭う。

2019年2月12日火曜日

雑記と言い訳

お久しぶりです。
今回の記事も中身はありません。生存報告。
そして長々放置してしまい、ごめんなさい。

特別忙しいわけではなかったのですが
アッチコッチ遊びに行ってて家に引きこもってなかったって、そんな感じです。

Twitterを更新している通り、リアルサーキットに夢中で
毎月のように走って壊して直しての生活が当たり前になってしまいました。
(そのせいで財布の紐はゆるっゆる)

「シムより楽しいのか!?」ってことに関しては、人によるかと。
この辺の話はまた別途書こうかと思います(本当に書くのか!?)

ブログが放置されている間にレースシム界隈もずいぶん変わりましたね。
僕が気にしていたところでいうと
・iRacing…Dirt,時間変化の実装
・AssettoCorsa…各種MODの充実、ACCアーリーアクセス開始
・ProjectCARS2の発売
・DiRT Rally2発表

まぁこの辺は順当な進化と思いますが
一番の変化はVR対応が当たり前になったことですかね。
もうシムのために3画面や3D vision環境を作る意味はないのかなぁと。
かく言う僕もOculusRiftを導入しました。それから、

・FanatecからDirectDrive(通称DD)ハンコンの発表
これで廃エンドの敷居がかなり下がりました。
個人ならOSWでいいじゃんって話なのですが、重要なのは

・モーションキットや設計済みコクピの国内展開(T3R,DORAPOJIなど
これらと組み合わさることで
「企業が」「人件費を含む導入コストを最小限にして」「出来の良い」
シム環境を構築できるようになったことではないでしょうか。
そんなこともあって

・シム屋が増えた気がする(今やディーラーにもシムが置いてある!)
・クルマ系イベントでのシム体験会どこにでもある
今まで地味(?)だったレースシムを世のクルマ好き達に
アピールできるようになったことは大きな変化だと思います。

もともとパイが小さい業界ですからね。レースシムは。
パイを大きくする手段を得たというのは、非常に喜ばしいことです。

VRの普及によって必要となるコクピの大きさも小さくなりましたし、
敷居がグッと下がってレースシム人口が増えるのを祈るばかりです。

以上、チラ裏でした。
次回はちゃんと中身のある記事を書きます(汗)


既に書き溜めてあるので、週1くらいのペースで更新予定です!

2017年12月31日日曜日

近況報告

お久しぶりです。
ずっと更新できず申し訳ございませんm(_ _)m

今回の記事、特に中身はないです。生存報告。

一応、元気に生きてます。
Twitterには投稿していましたが、結局ブログ記事にできず...ハイ。

ブログの更新が止まっている間、色々ありました。
ホント、色々。個人的には激動の2017年でした。

"色々"のほんの一部をご紹介↓

●念願のSUSコクピ導入
ほぼ完成形で理想形。
夏前~秋まで、ずっとコイツを少しずつ組み立ててました。
3D環境、SimVibe×4、油圧ペダル...等々、やりたいこと一通り詰め込みました。

それぞれ紹介できるよう、頑張って記事書きます(汗)

●初マイカー購入
田舎に引越すことになり購入。クルマないとコンビニさえ行けない。
今度はリアルのお話。人生初マイカーです。
『トヨタ ZZT231 セリカ TRD Sports M』
ゲーム(Forza4)での愛車がリアル愛車になるとは。
もうただのゲーム好きとは言わせません(笑)

先日サーキットデビューしました。しかも、既に2回行った。
既にいくつか弄ってありますが、これからもエンジニアらしく
なるべく自分で弄っていくつもりです。

こっちの奮闘記はみんカラにでも投稿しようかなと思ってます。

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SUSコクピ導入とクルマ購入をいっぺんにやったものだから
まーふつうにタスクオーバーで頭パンク。

しかも私事で恐縮ですが
同時に長期出張と、それに伴う引越し・移動が4,5回くらい。
3ヶ月以上同じ場所にいた記憶がない。さらに年明け早々また引越し。

もうしばらく(春過ぎまでかな)レースシムはお預けの予定ですが
まったり記事の更新をお待ち頂けたら幸いです。

それでは良いお年を。

2017年3月10日金曜日

CSS SQのバネを自作する

前回の続き。

輪ゴムで応急処置したはいいものの、
実際に使ってみると感触が軽すぎて楽しくない。

で、思いつきでググったらバネ自作できそうだったので早速実行。
作るのは"キックバネ"、"トーションバネ"、"ねじりバネ"などと呼ばれるバネ。

参考にしたのは下のサイトです。

FrostyDesign ねじりバネの巻き方
http://frostyorange.blog.shinobi.jp/Entry/20/

東海バネ
http://www.tokaibane.com/tech

材料はピアノ線です。太さは純正と同じ2mm。
通販なら¥1000弱で買えます。

シフター内のバネ先端をひっかける部分が2mmなので
これ以上太いものだと組み付きません。

バネを自作するなんて初めての経験ですし
何度も作り直すことを想定して長さ500mmを用意。
これなら1本で2個のバネを作れます。
木板は適当な廃材から拝借。
治具は参考サイトから以下2点を変更しました。
・巻き付ける軸近くに材料固定の木ねじを1本追加。
 →巻き付け後、腕がまっすぐ仕上がる。
・巻き付ける軸をボルトにする。
 →ナットを追加して上下にズレないよう固定できる。

ボルトはM8を使うと内径がピッタリの大きさに仕上がります。

巻いてる途中、板が折れた。
この状態でとりあえず巻く作業は終了。15分ほどで巻き終わります。
あとは純正と同じような形になるよう腕を曲げていくだけ…が大仕事!
ニッパーだけで曲げるのは骨が折れる。

U字のまま使うと、バネを広げる方向で使うことになり
これはキックバネの使用方法として正しくないみたいです。

難しい点は腕の長さの許容誤差が±1mm程度しかないことです。
長すぎても短すぎても上手く組み付きません。

太さ2mmだとニッパーで切って調整するのも難しいので
0.5~1mmほど長く作っておいて、ヤスリで調整しました。
最終的には5回作り直しました。
純正は3巻きですが、少し感触が軽かったので2巻きに。

純正よりもほんの少し重くなった気がします。
満足満足。

2017年3月2日木曜日

CSS SQのシーケンシャルが壊れた時の対処法

Fanatec Clubsport Shifter SQが壊れました。
シーケンシャルモード時にレバーが元の位置に戻らない状態。
(Hパターンモードは問題なし)

早速分解して確認すると、中でキックバネが折れていました。
応急処置として、どこにでもある輪ゴムで対処することに成功。

以下修理方法です。

※分解は自己責任でお願いします。

●用意するもの
・輪ゴム 4~10個。
・六角レンチ(4mm, 3mm, 2.5mm) 各1本ずつ。
・プラスドライバー 1本。
・大きめのマイナスドライバー 1本。
・グリス(なくても大丈夫ですが、使用を推奨)

●分解方法
①上面のボルト(3mmの六角レンチを使用)を4つ全て外します。
※注意点
これはFanatec製品全般に言えることなのですが
ほぼ全てのボルトにゆるみ止め接着剤が使用されており
ボルトを回す際、非常に大きな力が必要となります。
くれぐれも六角がなめないよう、注意してください。


②レバーを持ちシフター上部を取り外し(慎重に行うこと!)
  配線の根本のコネクタを引っこ抜きます。
  配線は短いため、引っ張らないよう注意が必要です。

③下面のボルト(2.5mmの六角レンチを使用)を4つ外します。
  このとき外すボルトは、一番外側の樹脂部品のものではなく
  その内側のボルトとなります(要下写真参照)。

④側面カバーを外します。
  これで下部の部品がむき出しになったハズです。


⑤写真のボルト(4mmと2.5mmの六角レンチを使用)を3つ外し、
  Hパターンのプレートを取り外します。
  写真奥に見える黒い線が折れたキックバネです。
 
⑥写真のボルト(2.5mmの六角レンチを使用)を外します。
  これでキックバネが取り出せるようになったハズです。
  また右側のプラスねじも両方外し、】←こんな形の部品も取り外します。
 
⑦先ほど外したプラスねじと、キックバネを止めていた部品を元に戻します。
  このねじに輪ゴムを引っかけることになるので
  高さに多少の余裕を持たせてください。


●輪ゴムの取り付け方
完成形は上写真の通りですが、輪ゴムの引っかけ方に少しコツが必要です。
輪ゴムは3重にして使用するので、指だけで頑張るのは無理ですw

詳しくは下動画をご参照ください。

https://www.youtube.com/watch?v=f1TdJLcdNYY&t=7s

なお作業後は下部・側面・上部をブロックのように重ねて
動作テストをしつつ、輪ゴムの数を調整してください。
(私はシフトアップ側3個、ダウン側2個で動作しました)

動作テストはボルトを仮止めしなくても大丈夫です。
手で押さえながら、レバーをガコガコ動かしてみてください。

問題なければ各部にグリスを塗り、バラした逆順に組みなおして完了です。

なお純正でベッタリくっついていたグリスの役割は
HとIの変換レバーをスムーズに動かすということと
キックバネが引っかかったりしないように、と推測できます。

なので最悪塗ってなくても動作には問題ありません。
各部が摩耗したりして、寿命は縮みそうですが。


●補足
今回壊れてしまったキックバネは、Hシフト時に
一切の負荷がかからない仕組みになっています。
なので不必要なときはHシフトモードにしておくことをお勧めします。

一応使えるようになったとは言え、
気持ち悪いくらい感触が軽いので、まだまだ修理は終わりません。
次回に続く... →次回


-おまけ-
注意を怠ってボルトがなめるとどうなるか。写真左上に注目。
→フライスでボルトごと削り取りました(これが一番大変だった)

2017年2月12日日曜日

自作カラーリング復活!

iRacingでの愛車たちをペイントしました。
今回は写真多めでご紹介。

一番のお気に入り。去年既にペイントしてありましたが、微修正。
最近のお気に入り。繊細なペダル操作の練習機。
コイツはストリートスタイルで。決してロゴ貼るのが面倒なわけではない。
ライセンス上げで世話になった。ブレーキングポイントがGT3とほぼ同じという面白さ。
青ボディ・黒ライン・黒ボンネット・オレンジのワンポイント。

注目はオレンジのワンポイント。
突起してる箇所に塗るとオリジナルパーツ付けてるような感じに。

とは言え、塗れない箇所もあるのでデザイン大変でした。
ボンネットは全部黒にしないのがコダワリ。
当ブログURLもキッチリ宣伝していくスタイル。
たぶんレースシム界で最も広告料が高いのはリア。煽られたときにじっくり見てもらう。
これらのカラーリングはForza4時代から使っているお気に入り。
もしかしたらForza4で見かけたって人がいるかも。
Forza4でも全車このカラーリングで統一してました。
当時は好きなメーカーのロゴを適当に貼ってましたが
今回は私が使っている製品ロゴを使いました。

にしても、製品ロゴってかっこいいのばかり。映えるね!

ブログタイトルを入れてみるも・・・。
なんかダサい。
バナーみたいなの作りたい!


2017年1月14日土曜日

VR&モーションコクピ体験してきた!

東京オートサロン2017のT3Rブースで
VR & モーションコックピットを体験してきました。
ソフトはAssetto Corsaで、車種はウラカンGT3。コースは富士でした。
たぶんTCS,ABS有。Assetto Corsaはほとんどやらないので間違ってるかも。
約5,6周。普通に攻めたり、わざとスピンしたり色々やってきました。

レースシム始めて以来ずっと気になってたこの2つを体験できて感激。
すっごい楽しかった!しかも他にも2つのFanatecデバイスが初体験。
せっかくなのでレビューを書いてみます。

●初体験のデバイスリスト
・VR:たぶんOculus
・モーションコクピ:T3R simulator
・ハンコン:Fanatec ClubSport Wheel Base V2 + Formula Rim
・ペダル:Fanatec ClubSport Pedals V3 + (ブレーキのみ)Damper Kit

●VR
現物をじっくり確認するのは忘れてしまいましたが
もらったカタログにはOculusRiftとありました。恐らくCV1でしょう。

以前有名なジェットコースターのデモをDK2で体験したことがあるのですが
そのときよりも網目が気にならなかったです。個人的には問題ないレベル。
ただやっぱり低画質は否めなくて、1コーナーのポールはかなり見辛かったです。
メーターは辛うじて読めました。

乗ってる感は3画面に比べて段違いにVRのほうがいいです。
ドラポジがよくできていて、VR内とほぼ一致するので
VRに映る腕や足に違和感がまったくありませんでした。

酔いもなく、快適。
スピンしたときの感覚は3画面と同じ。
私はすごく車酔いしやすく、カートでも酔い止め必須なのですが
そんな私でも大丈夫でした。ただこれは個人差ありそうですね。

視野角も個人的には不満なし。
サイドミラー見るためには首を動かす必要はありました。
3画面だと眼球を動かしてチラ見できますが、VRではちょっと無理。
ただ私はクセでよく首を動かすので、気になりませんでした。

意外だったのはスピード感。
3画面と大差ありませんでした。

私はメガネ有でプレイしたのですが、これも特に問題なし。
フルフェイスのメットでメガネ使ってるのと同じ感じ。

Twitterにて「VRはヨー運動が分かりにくい」という話題があったのですが
確かに分かりづらかったです。
ただラスト1周は良い感じでリアのスリップ角を感じて走れたと思うので
これに関しては慣れかなーと。

●モーションコックピット
どの動きもワンテンポ遅れていてイマイチ...
更に過渡的な動きが終わった後の連続Gを再現できていない感じ。

ブレーキング時は今どこに荷重がかかってるか全くわからず。
しかもつんのめる姿勢になって身体とブレーキペダルの距離が狭まり
思い通りにブレーキを操れる気がしません。

コーナー時も、特にコカコーラコーナー後の100Rは
タイヤのどこに荷重が抜けていっているかを感じることができませんでした。

後半の切り返しが連続するテクニカルセクションは
コクピがガンガン動いてくれるので楽しかったです。

「モーションコクピはその動きがVRのセンサーに悪影響だからシナジーが悪い」
的なことが言われていたりしますが、コレ嘘っぱちでした。
シフトアップ時やたら大きく揺れたのですが、VRで見てる映像に違和感はなし。
以前自分の頭にカメラつけて撮影して気づいたのですが
頭って意外と視覚情報から適当に動いてくれています。
人間ってスゴイ!

で、あくまで雰囲気モノだなーと思いました。
(正直、レースには不必要。てかむしろ悪影響って思った)
同じ雰囲気モノならSimVibeのほうがよっぽどマシ。

●ClubSport Wheel Base V2
最初FFB無しかと思ったくらい軽い。OSWの鬼トルクに慣れすぎた。
以前OSWは人を選ぶ的なこと書きましたが、今なら万人にOSWを勧めます。
と、OSWの優秀さを改めて確信しました。

●ClubSport Pedals V3 + Damper Kit(Brake)
全体的に軽すぎ。まぁ私のペダルが異常なだけなので、仕方なし。
(参考:CSR Elite Pedals 改造記録)

ブレーキは想像以上にストロークしました。
踏んでいく時の感覚は悪くなかったのですが
ダンパーのせいで戻りが悪く、私の好みではありませんでした。

カックンクラッチはちょっと期待外れ。
これなら今のまま(アクセルと同じバネ式)でいいかな。

(2017/01/19追記)
冷静に考えるとV2 BaseもV3 Pedalsも細かい調整ができるので
あの時の体感だけで一概に"微妙"と決めつけるのは早計でしたね...
FFBも万人向けに軽く設定していたのかもしれませんし、
ダンパーもダイヤルの調節次第では変わるとのこと(Twitter情報)らしいです。


●総括
ずっと気になってたモーションコクピでしたが
現状ではたとえお金があっても導入は見送り。

VRは次世代4Kモデルが出たら買おうと思います。
今、3画面かVRかで迷っている人がいたら、VRをオススメします。
私のように中途半端な低予算3画面するくらいなら、断然VRオススメ。
あのクオリティで、面倒なコクピ設計や場所も確保しなくていいのなら
VRのほうがお手軽ですしね。

で、次のペダルとして考えていたV3は微妙...と。
こりゃDIYするしかないね。


●追記その1
BRIDEとRECAROのブースにも行って試座してきました。
やっぱちゃんとしたバケットシートほしいなぁ。
(今使っているのはニトリのなんちゃってセミバケ)

シム界隈ではセミバケのほうが人気っぽいですが
フルバケとセミバケの定義を理解してなかったよ...
ふつうにみなさんフルバケ使ってましたね。

フルバケのヘッドサポート(頭を保護するでっぱり)があるタイプだと
ちょうどいい感じに画面外の余計な視界をふさいでくれそうなので
一考の価値アリかなと思いました。

●追記その2
一部では「おねーサロン」と皮肉られるオートサロンですが
行ってみると主役はクルマだってわかりました。
実際にはカメコが群がるブースは2割くらいなので
クルマに興味ある人は行ってみるとおもしろいと思いますよ。
次回のためにメモ書き。
・前売りチケットは必ず買っておけ。しかも安いぞ。
・朝イチで来て、早めに帰ると混雑しなくて楽。
・会場内は暖かいので厚着しなくてOK
・動きやすいような鞄と服装。荷物はロッカーに預けると楽。
・好きな展示だけ見るなら半日。デモランも見るなら全日。
 全部じっくり見るなら2日は必要。

2017年1月1日日曜日

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

思えば3か月ほど前にCSREWを壊してからのOSW導入、ブログの立ち上げ。
いつかやろうと思っていた事をアレコレ消化した2016年(の後半)でした。

自分で記事を書いてみてわかったのですが
やること1つ1つ写真やメモで記録して
間違いのないように裏取って記事を書くって
想像以上に大変でした。

今も確認待ちや写真待ちの下書きがいくつか…。
(と最近の更新停滞を言い訳)

ホント、他の人のブログ情報には頭が上がりません。

さて、2017年はSUS化して油圧ペダル買って...
と言いたいところですが、ちょっと厳しそうです。

私事で恐縮ですが、仕事の都合上
今年は夏以降、DIYおろかハンコンさえ使えないことが確定しています。

昨年から決まっていたことなのですが
いざ離れたらホームシックならぬハンコンシックになりそう。

あ、ブログは続けますので引き続きご愛読頂けたらと思います。
iRacingSDKのプログラミング講座や
私が大好きなタイヤ力学の話も書こうかなと。

Twitterでもくだらない事をつぶやいてたりしますので
そちらもあわせてご覧ください(笑)
広角レンズで撮るとイイ感じ♪

スピーカー移動したり、配線まとめたり
ちょっとずつ改善をしています。

では今日はこの辺で。

2016年12月28日水曜日

ウィンカーレバーのカバーを縫った

初の裁縫DIY。

ウィンカーレバーのステーが未塗装で無骨だったので
隠す目的でカバーを作りました。
Before(左) After(右)
こんなマジメな裁縫、小学生以来だよ・・・。
使った道具も小学校で買った裁縫セットだし。
捨てずに取っておくもんだね。

材料は100均で見つけた革の切れ端(A4サイズ)。
色が若干赤紫っぽい黒っぽい感じ。微妙な色。
これしか売ってなかったので仕方なし。

縫い方は何も考えずググって最初に出てきた「平縫い」

よくあるシフターのブーツみたいになればいいかなと思ったのですが
出来栄えは・・・「まあまあ」といったところ。

本当は裏にマジックテープも縫い付けて
部品を包むように固定するつもりでしたが
現時点でも問題なさそうなので、そのまま放置。
練習ついでにUSBメモリ入れも作ったよ!

2016年12月15日木曜日

Fanatec ClubSport Handbrakeレビュー

先日のBlackFridayセール
Fanatec ClubSport Handbrakeを購入しました。
USBアダプタとのセットで¥11,900
定価から¥5,900の値引きでした。

そのままPCにつなぐとShifterモードで認識されますが

「コントロールパネル」→「デバイスとプリンター」

"ClubSport USB Adapter"を右クリック→「ゲームコントローラーの設定」

一覧からshifter modeになっているUSBアダプタを選択→「プロパティ」

Updateタブの「Update USB Adapter Firmware」をクリック

"ClubSport Handbrake"を選択し「Start Update」をクリック

でHandbrakeモードにすることができます(下画像も参照)。
(最初この操作を知らず不良品かと思って慌てたのは秘密☆)
ゲームコントローラーの設定
USBアダプタのプロパティ画面(画像はShifterモード時)
ファームウェアアップデート画面

以下レビューです。


●構造と引き心地
構造は非常にシンプルです。
持ち手の根元、回転の軸の延長上に
可変ボリュームがついているだけです。

バネ式なので基本的にはペダルと同じ構造です。
引き心地も、ペダルを手で押したときとほぼ同じ。

"引くときの重さ"はやや重め。体重計で計測すると3kg≒30N
1.5Lのペットボトル2本を持ち上げるときに必要な力と同等です。

なのでシフター以上にどっしりしたマウントに固定しないと
マウントごと動いたり持ち上がったりしてしまいます。

●剛性
柄の部分が板状(厚さ3.5mm)なので、横方向の剛性が悪い。
シートに座るとき身体をぶつけてしまえば簡単に曲がりそうで心配。

それだけでなく、柄の回転の軸部分の構造もあまりよくないので
ここでガタが発生している分、余計に剛性の無さを感じてしまいます。

ひょっとすると構造的に弱い軸部をカバーするため
あえて柄の剛性を落として軸への過度な衝撃を和らげているのかも、と邪推。
(なので改造する場合は全体的に構造を見直さないとダメですね)

特にSUS等で高剛性のコクピを組んでいる人は
剛性の無さがかなり気になると思います。


参考までに簡単な実験をしてみました。

私の場合、イス背面のシフターマウント締結部から持ち手までが遠いので
少しの横方向の力が大きなモーメントとなって
角パイプのマウントごと歪ませてしまっています。

とりあえず使う分には問題ないですが
いつかDIYして改善したいです。

●本体取り付けについて
商品にボルトやブラケットは同梱されていませんが
Handbrake本体にいくつか穴が開いています。

穴位置は公式サイトのdrilling templateを参照してください。
赤い十字マークが固定に使える穴で
それ以外は内蔵部品のための穴や、そもそも存在しない穴です。
(Fanatecの図面は意味がわからん)

穴径は側面(template1枚目)の4つがφ6の貫通穴で
底面(2枚目)がM6並目でねじ切ってある穴です。

この穴に合わせたブラケットを用意すればよいわけですが
ClubSport Shifter(以下CSS)を持っている人は
CSS同梱の部品(CSS QuickGuideの部品F、ナットに相当する)
とM5のボルトを使用してCSSに直接Handbrakeを固定することができます。

シフターに合わせて本体の穴はφ5にするか
シフター側をM6にすればいいのに。
たぶん穴位置精度なんかを考慮したんだな。恐らくきっと。
この場合は2点固定となりますが、取り付け剛性は十分です。

ボルトは長いとCSS本体にめり込んでしまうので
ネジ部の長さが14mm以下のものである必要があります。

Fanatec的には、恐らく長さ15mmのボルトに
緩み防止のバネ座金とワッシャーを噛ましての使用を想定したのだと思います。
それならばちょうどぴったりになるので。

私はネジ部の長さ10mmのボルトを使用していますが、
これ以上短いボルトはめねじ側に入る長さが短くなるためオススメできません。

●PCとの接続
同梱のケーブルは2種類あります。
末端が基板用コネクタのもの(ClubSport Pedals V2への接続用)と
RJ12コネクタのもの(V3ペダルorUSBアダプタへの接続用)です。

どちらも長さ1.2m。(ちょっと短すぎないですかね…)

Handbrake側は一般的なイヤホン端子(3極3.5mm)ですので
長さが足りない場合は、USB延長ケーブルを買うよりも
100均でイヤホン延長ケーブル買ってきたほうが安く済みます。

-余談-
実は私のDIYハンドブレーキもイヤホン端子でarduinoに接続するようになっています。
上記のケーブルに合わせて配線を作り直せば、arduinoなしで
Fanatecのドライバがそのまま使えそう。

●DiRT Rallyで使ってみて
ヤバい。楽しいw

今まで自作のサイドブレーキを使っていましたが
入力がOnOffの2値で、どのくらいでOnになったかがわかりづらいものでした。
ロック機構もあるのでRallyで使うにはちょっと…という感じで
ずっとDiRT Rallyは放置していました。

が!

今回のHandbrake導入でその辺の使いづらさが全て解消。
ハンドブレーキあるだけでラリーがこんなに楽しいとは!
未だ慣れず間違ってシフター引いたりしてますが((

アナログ入力の恩恵は・・・今のところあまり感じませんが、
DiRT Rallyでは約半分くらい引けば後輪がロックしてくれます。

使用中剛性不足を感じることもあまりないです。
シフト操作とハンドブレーキ操作を連続して行うとき
シフトに比べてハンドブレーキの剛性の無さを感じることはあります。

もうすぐiRacingにもダートが来ますし、準備は万全です!